「読む・聴く・奏でる」
ピアノはどうしても大きな楽器で、
小さな体で鳴らし切ることが難しい部分があります。
その場かぎりに無理な音を出すことを求めず、
個々の成長段階にあわせ、よい音で、よい姿勢で、
自立して音楽することを指導します。
心とからだの成長を、「音楽」という観点から補佐します。
コンクールに挑戦するか否かは、適性と意志を見て判断します。
挑戦する場合は確実な成果を目標に置き、演奏を徹底して仕上げます。
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ある音楽家の“ステイホーム”